高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
28ページの13節になりますが、教育費のところで、遠距離通学自動車借上料、これがマイナス、減額65万円というふうになっております。
28ページの13節になりますが、教育費のところで、遠距離通学自動車借上料、これがマイナス、減額65万円というふうになっております。
何かそれが10%なのか20%なのか分かりませんけれども、誰かにとってはマイナスになる点もあるとは思うんですけれども、そのマイナスを減らしつつも、やはりより多くの人が喜んでくれるために何ができるのかということを考えながら、私もそうですし、みんなでよいまちづくりやっていけるように、今後も私も精進してまいりますのでよろしくお願いします。 以上で、私の一般質問を終わらせていただきます。
そういうマイナスの影響というようなことも危惧をいたしますので、早急に庁舎の検討委員会の中で一緒に考えていただいて、そしていろいろな基本法も出ております。そういう通知というようなものも来ておるというような中で、これは真剣に考えていくべき問題ではないのかというふうに思います。 そこで、最後になると思うんですが、この男女共同参画基本法、これが施行されましてもう23年というふうになります。
2歳入、1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税マイナス2,367万9,000円の減額は、令和4年度に実施した国保税率改定に伴い、資産割率を引き下げたことによる影響額を国保税から減額するものであります。 4款県支出金1項1目保険給付費等交付金16万5,000円の追加は、未就学児均等割軽減措置に伴うシステム改修業務に対する財政支援受入れのための特別調整交付金を追加するものであります。
次の将来負担比率につきましては、充当可能財源が将来負担額を上回ることによりマイナスとなるため、横線で表示しています。これは一般会計が将来負担すべき実質的な負担の標準財政規模に対する比率となっています。 参考といたしまして、下の表ですけども、令和元年度から3年間の推移を表しています。先ほどの横線の箇所も数値で示しますとこのようにマイナスの数値となってございます。
それより、何とも不親切なところやなとマイナスのイメージを持たれるような気さえします。ここはぜひ何らかの方法を講じていただいて、ここまでなら許されるとか、じゃこれはなどのお客様目線でのさらなる協議をぜひお願いします。 私は、今回の川舟クルーズに触れてみて、新宮観光の奥深さ、ポテンシャルの高さを改めて感じ入りました。そして、磨けば光る原石のようなところがまだまだたくさんあると思います。
夢たまご・ハイランドタクシー運営を委託している高野山タクシー株式会社のほうから実績報告では、令和2年度の実質収支がマイナスの22万418円に対して、昨年度の令和3年度は交通補助金の1,980万円から1,900万円と80万円の減額、燃料費の高騰、コロナ禍による運賃収入の減額等によって、実質収支額がマイナス175万3,055円となりましたという報告があり、高野山タクシーより補填要請がありました。
当期経常増減額はマイナス31万9,930円となり、一般正味財産期首残高は1,495万8,956円から当期一般正味財産増減額マイナス31万9,930円を差し引きました1,463万9,026円が正味財産期末残高となっております。指定正味財産増減の部はございませんので、正味財産期末残高は一般正味財産期末残高と同額の1,463万9,026円でございます。 5ページをお願いいたします。
○4番(新谷英一郎) せんだっても介護保険の協議会のほうでもお話しいただいて、この先、結構厳しい状況、財政的な部分もあると、課題もあるということをお聞きしたわけなんですけども、今後、医療費の負担率が高くなるとか、実質的な年金の支給が横ばい、またはマイナスになるというふうなことも伝えられている中で、公的年金等の収入に頼る方々にとっては非常に厳しい状況が続くのかなとは思います。
9款地方特例交付金は、消費税率引上げに伴う環境性能割の臨時的軽減措置分の皆減により、従来からの個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の減収補填措置分のみとなったため、マイナスの31.5%の見込みであります。 18ページをお願いします。
これは例年のスケジュールであれば、11月に国家公務員の給与に関する法律が改正施行され、マイナス勧告の場合は、12月に支給される期末手当から反映されることに準じて、本市においても国家公務員準拠の考え方の下、同様の対応を行ってまいりました。
ただ、この予算上ではマイナス14万ということで上がっておりますけれども、こちらに関しましては1回目、2回目の集団接種が割とコンパクトにきゅっとできましたので、その分を減額した結果、こういう予算計上となっているというようなことでございます。 ちょっとなかなか適切な御説明を差し上げることができなくて申し訳ございませんけれども、全体的にはそういうイメージでございます。 以上です。
娘も、2年間、父が助手席で楽しい話をしてくれた笑顔というのを忘れないということで、やはり免許証の返納という一つのマイナスのところには、その裏に、プラスにできる楽しい時間もつくる工夫ができるということもあるので、考え方を変えると、そういうことにもつながるというような内容でした。
◆7番(濱田雅美君) あまりマイナスのことばかりを言っていましたら、その関係者の方、妊婦さんはじめ家族さんとか大変不安になると思うんです。でもこういった大切なことはしっかりと伝えておかないと、今病院名だけを並べると、そこにいつでも行けるというふうに考えてしまう方もいらっしゃいますので、そこを明確に御説明いただきたいと思います。
また、印南地区では宅地への需要は十分見込めると思うわけなんですけれども、事業実施に際し、マイナスの要因はこれ何なんですか。なぜ実施が遅れているのか、再度明快なご答弁をお願いできますか。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 宅地造成事業についての細分化をした考え方でございますが、まず、住宅地として評価されるのは、道路がある。あるいはその中に水道管がある。
また、並行して、喫緊の暑さ対策として、マイナス3度から7度の体感があるという気化式冷風機という製品がございます。この製品を既に導入しております学校を訪問して、効果等を確認いたしたく視察を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、現在実施できておりません。時期を見て、効果確認のため、導入校への早急の調査を実施してまいります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
そして、今回7,530万円マイナスですけれども、当初、国の地方財政計画というのがございまして、それに基づきまして、当初予算5億円を上げましたけれども、結果、普通交付税と臨時財政対策債の配分、いろいろ国のほうで計算した結果、4億2,470万円に決定いたしましたので、確定に伴って今回7,530万円をマイナスさせていただいたということでございます。
それが平成30年にはマイナス450%という天文学的数字まで行ってます。これはふるさと納税のおかげであります。現在、マイナス399%というようなことでございますので、両数字に安心することなく、引き続き財政規律もしっかり考えながら、安定な財源を確保もしながら、健全財政に努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
子供の貧困対策を推進することを目的とした子供の生活実態調査が行われたことから、市独自の調査は行っておりませんが、同調査の結果では、経済的に厳しい世帯の子供ほど生活習慣が備わっていない割合が高いなど、子供の貧困が単なる経済的困窮にとどまらず、子供が当たり前に持っているはずの物、人とのつながり、教育・経験の機会等が奪われているという一般的な説が裏づけられ、子供の学力や自尊感情、健康など、様々なものにマイナス
マイナスになるところはマイナスになる、よいところはよい、その検証をしていかないと、いつまでたってもこのまま放っておっても検証しないでは、やはりその先に行こうという気にもなりませんので、やはり皆様が努力されて、やはり死に物狂いで皆様が頑張っておられますので、やっぱり職員であっても、土曜日と日曜日というのは、一般人の人間なのですから、その地域に入っていろいろと案を練ったり汗をかく、この作業がこれからなかったら